独自勉強会ZERO 実施報告

開催日時
04/26(土) 10:00~17:30
開催場所
京都情報大学院大学 百万遍キャンパス
参加者数
88名 (参加者: 71名(26チーム・東海地区2チーム(2名)、東京地区1チーム(2名)を含む)、昨年度参加者: 2名(過去事例発表)、実行委員: 15名)

実施内容

4/26にETロボコン2014関西地区 独自勉強会ZEROを開催いたしました。
『ゼロからのスタート、ETロボコンはじまるよ!』という題目で、これからETロボコンを始める参加者向けに、モデリング・UML、プロジェクトマネジメントに関する基礎的な内容について学びました。
当日は午前中に2つのセッションを、午後にGDSセッションと選択式の3つのセッション(モデリング・UMLセッション、プロジェクトセッション、開発スタートアップ)をそれぞれ実施しました。
今年のETロボコン参加にあたり目標や活動内容を明確にすると共に、必要なモデリング・UMLの知識について学ぶことができましたら幸いです。

10:05~10:30 午前1セッション
「ETロボコンの取り組みを知ろう!~年間スケジュールと昨年度の大会振り返り~」
(ETロボコン関西地区事務局長 松尾圭浩)

今年初参加のチームに、大会までに実施する内容と流れを知ってもらうため、2014年度年間スケジュールの説明と、昨年度関西地区大会の様子の紹介を行いました。

10:35~12:10 午前2セッション
「プロジェクト事例紹介『2013CS出場チーム@関西体験談!』」
(進撃のR-GRAY 犬丸和也さん、猪名寺駅前徒歩一分 太田貴之さん、じぇっとあーる 小島崇さん)

昨年度のチャンピオンシップ大会に出場した3チームの代表者から、2013年のETロボコン活動で実施した内容、苦労した点、工夫した点など、2014年の実活動に向けて役立つ内容を紹介していただきました。

13:00~14:00 午後1セッション
「GDSセッション『ETロボコン2014のゴール決定』」
(ETロボコン関西地区実行委員 水野昇幸)

あらかじめ提出いただいたGDS(ゴール定義シート)にて、2014年度の活動におけるゴールを考えていただき、異なるチームの人たちとディスカッション形式で目標を宣言して頂きました。
目標ベースの活動、大会の活躍に繋がれば幸いです。

14:15~17:15 パートA:モデリング・UMLセッション
「華麗なるUML入門~演習を通じてUMLを華麗に学ぼう~」
(ETロボコン関西地区実行委員長 江見圭司)
「オブジェクト指向の基礎~概念や用語を知ろう~」
(ETロボコン関西地区実行委員 河添拓也)
「モデルからコードへ」
(ETロボコン関西地区技術委員長 野口貴弘)

モデリング・UMLについて、技術教育会を受講する前に知っておきたい基礎的なポイントを解説しました。
華麗なるUML入門では、事前に出題した問題の演習を通じて、UMLの初歩についての解説を行いました。

オブジェクト指向の基礎では、オブジェクト指向の概念や基本的な用語について、身近な例を用いて紹介しました。

モデルからコードへでは、UMLのモデル図からソースコードへの変換方法を解説しました。

14:15~17:15 パートB:プロジェクトセッション
「目標達成のための計画を考えよう~計画を立てるために必要なものは~」
(ETロボコン関西地区実行委員 平野誠太郎)
「プロジェクトワークショップ」
(ETロボコン関西地区実行委員 水野昇幸)
「WBS 作成入門~やることリストの作り方~」
(ETロボコン関西地区実行委員 平野誠太郎)

GDSセッションで検討した目標を達成するための、計画の作成方法について学ぶセッションを行いました。
最初に、目標達成のための計画を立てるにあたって、どのような観点で考えればよいかを紹介しました。

次に、GDSセッションで決定したゴールを達成するために必要なものを考えていただき、そこから本年度の活動スケジュールを作成していただきました。また、作成したスケジュールをグループディスカッション形式でお互いに紹介し合っていただきました。

最後に、WBSの作成方法についての説明を行い、目標達成のための具体的な活動計画の作成方法を学んでいただきました。

14:15~17:15 パートC:開発スタートアップ 「開発スタートアップ~走行体を動かしてみよう!~」 (ETロボコン関西地区実行委員 都甲隆之)

ETロボコンの開発に必要な環境構築の支援を行いました。各参加者の状況に応じて、走行体の組み立て、開発環境のインストール、サンプルプログラムのコンパイル・転送の方法を説明しました。

17:40~18:30 懇親会

勉強会の終了後、飲み物とお菓子を用意し、懇親会を行いました。
お互いのチーム紹介や、今年の活動についての話題で盛り上がりました。
この懇親会をきっかけに、チーム間交流を通じた活動が加速することを期待しております!