ETロボコン2017関西地区大会

技術教育会1・2 実施報告

開催日時
技術教育会1 06/03(土) 10:00~17:20
技術教育会2 06/04(日) 10:00~17:00
開催場所
京都情報大学院大学 百万遍キャンパス
参加チーム数
技術教育会1 23チーム中16チーム (出席率:69.6%)
技術教育会2 23チーム中15チーム (出席率:65.2%)
参加者数
技術教育会1 35名 (参加者: 23名、実行委員: 12名)
技術教育会2 35名 (参加者: 23名、実行委員: 12名)
懇親会
(日時)  06/03(土) 17:30~19:30
(参加者) 18名(参加者6名4チーム、関西地区実行委員12名)
(会場)  百万遍しゃらく

実施内容

百万遍の京都情報大学院大学で技術教育会1、2を開催しました。

昨年度に引き続き2日連続の開催となりました。
1日目は、開発環境・要素技術の解説とモデリングについての講義を行いました。
2日目は、演習形式で実際に走行体を動かしながら参加者の皆さまにモデリングを用いた開発を体験して頂きました。

参加者の皆さま、お疲れさまでした。

6/3 技術教育会1

10:00~10:10 開会挨拶、諸注意

開会挨拶と会場の諸注意を行いました。

10:10~12:00 午前の部 開発環境・要素技術セミナー
野口 貴弘氏(ETロボコン関西地区実行委員)
都甲 隆之氏(ETロボコン関西地区実行委員)

EV3を用いた開発において必要となる開発環境・要素技術を説明しました。

  • ハードウェアの特性
  • 倒立振子ライブラリ
  • EV3の開発環境
  • RTOS
  • EV3のデバイスAPI
13:15~16:15 午後の部 モデリング入門
岩橋 正実氏(ETロボコン関西地区実行委員)

関西地区の技術教育では恒例となっている、岩橋氏によるモデリング講義です。
公式教材への導入として、独自の資料による講義が行われました。
オブジェクト指向への理解を深めてもらうために、人が現実世界の「モノ」をどのように理解・分類しているかを解説しました。

公式教材を用いた講義では、ソフトウェア開発におけるモデリングの必要性や、実際にモデルを用いてソフトウェアを設計する方法について解説しました。

16:15~17:20 要素技術とモデルを開発に使おう Q&A
平岩 浩司氏(ETロボコン関西地区実行委員)

事前学習情報を把握しできていないチームのサポートを行いました。
参加者の皆さまに事前課題として実施していただいた教材に関するQ&Aを実施しました。
困っていることやわからないことを、実行委員に質問しながら解決していました。

17:30-19:30 懇親会(しゃらく)

技術教育会1終了後、懇親会を行いました。

6/12 技術教育会2

10:00~10:10 開会挨拶、諸注意

開会挨拶と会場の諸注意を行いました。

10:00~12:15 午前の部
13:15~17:00 午後の部
平岩 浩司氏(ETロボコン関西地区実行委員)

はじめに、前日の技術教育会の内容を簡単に復習しました。
演習に入る前の準備として、事前課題の資料に沿って参加者の皆さまに走行体を走らせていただきました。

まずは参加者の皆さまに配布された例題のソースコードをコンパイルして、走行体の動作を確認するところまでを行いました。

次に、演習1で例題のプログラムに新しい機能を追加していただきました。
モデリングツールを用いて例題のモデルを修正し、それをもとにソースコードの修正から動作確認まで行っていただきました。
これまでに学んだモデル開発の進め方に沿って作業することで、モデルを用いた開発を体験していただきました。

時間の都合上、演習1以降は自習となりました。
技術教育に参加された皆さまは、学んだ内容をチームメイトに展開してみてください。
チームメイトに伝えることで、自分自身の理解がより深まって新たな気付きを得られることがあります。 ぜひともチーム全体で知識を共有してみてください。