ETロボコン2018関西地区大会

関西地区独自勉強会ONE 実施報告

開催日時
07/28(土) 10:00~17:00
開催場所
富士通ラーニングメディア 関西ラーニングセンター
参加チーム数
28チーム中21チーム (出席率:75.0%)
参加者数
69名 (参加者: 58名、実行委員: 11名)

実施内容

7/28(土)にETロボコン2018関西地区独自勉強会ONEを開催しました。
台風12号が接近する中、多数のみなさんに参加いただきました。
当日の様子を紹介します。

10:00~12:00 午前の部
【A-1】ソフトウェア開発プロセス~目的指向開発の重要性~
講師 ETロボコン関西地区実行委員 岩橋 正実氏

昨年と同様に、ソフトウェア開発プロセスについて岩橋氏が解説しました。組込みソフトウェア開発全般を見渡す視点で、QCDを組織的に向上するためにソフトウェア開発プロセスを「オブジェクト=目的」を軸に構築することを提唱する、という内容でした。

13:00~15:00 午後の部
【A-2】オブジェクト指向の基礎~概念や用語を知ろう~
講師 ETロボコン関西地区事務局局長 松尾 圭浩氏

2013年までは独自勉強会ZEROで開催していたものを、独自勉強会ONEで初めて実施しました。オブジェクト指向に関する基本的な概念や用語(クラス、オブジェクト、クラス間の関係、ポリモフィズムなど)について、身近な例をあげながら説明しました。

走行練習場

昨年に引き続き、試走会の前に本番コースを用いた走行練習の場を設けました。本番コース布の下に敷くスタイロフォームはありませんが、今年の難所もすべて用意し、走行だけでなく難所にも一足早く体験できる機会となりました。また、昨年の本番コースも別途用意し、ライントレースの練習ができる機会も用意しました。結果的に、11チームが2018年度の本番コースを、5チームが2017年度の本番コースを利用し走行練習を実施していました。

モデル・走行相談

今年もモデルだけでなく、走行に関する相談が行える機会を用意しました。1チームあたり最大25分間、実行委員にモデルや走行で困っていることを相談できるようにしましたが、終日盛況でした。モデル提出に向けてのヒントや、走行がうまくできないことの解決につながったチームも多数いたようです。

以上です。